民主主義と多数決とバグ?

時事ネタ

天気:雨のち曇り 風:北 波:2.5~3.0m 気温:22度

今日もパッとしない天気の石垣島です。午前中は雨が降ったり止んだり・・・・・午後には雨も上がったのですが、空一面に雲の広がる冬を象徴するような(?)天気です。風は昨日より弱まりましたが、気温が下がったので寒い1日となりました。
ちなみに、最高気温は22度ですが午前中は20度前後でした・・・。

最近、海と関係のない内容の日記が多くなった(いつものパターンに戻ってる?)気がするのですが・・・・・懲りずに今日も陸日記で時事ネタいっちゃいま~す!

昨日の国会で、教育基本法改正案が自民党の賛成多数で可決されました。
賛成多数で可決というより、強行採決と言ったほうが正しい日本語かも・・・?
日本は民主主義国家なので、物事を決めるときに多数決で決めるのは当たり前のことなのですが・・・・・最近の国会は強行採決という乱暴な手段を使うことががあまりにも多い気がします。

多数決というルールを初めて知ったのは小学校低学年のときだと思います。
ホームルームや学級活動(どっちも同じ?)のときの

賛成の人、手を挙げて~!

が、自分の中での初めての多数決だったと思います。
その後、もう少し学年が上がると、エイブラハム・リンカーンの

人民の、人民による、人民のための政治

の言葉に代弁される、民主主義なる概念を教え込まれることになります。
その中で、「国民の意思で物事を決定していくためには多数決は欠かせない!」という、民主主義と多数決の密接な関係がインプットされました。

が、多数決・民主主義を語るときもうひとつ忘れてならないことが・・・・・

少数意見の尊重です!

小学校の低学年で習ったはずなのに、今の自民党政権を見てると完全にこの部分が忘れ去られている気がします。
そんな人たちが教育基本法を改正するってんだから・・・?

前総理の小泉さんが行動で示した通り、改革のためには多少(?)強引でもグイグイ引っ張って行く吸引力が必要ですが・・・・・吸引力が悪用されたり別の方向に向かったりすると恐いですよね!

生物を「種」という大きな枠組みで区切って考えたときに、同じ「種」の中で優れているものが自分のDNAを残すことができます。
次の世代では、優れているもののなかでもさらに優れているものが自分のDNAを残していきます。
これを繰り返すことで弱いDNAは淘汰され「種」全体が進化することとなります。

が、ごく稀に、優れたもの同士のDNAのはずなのに

優れてないのに生まれてきちゃった!

という、生まれついての変わり者も出現してしまいます・・・。
しかし、この現象は自然界のバグ(ミス・欠陥)ではなく、環境が激変したときに「種」全体が絶滅してしまわないよう生物全体に組み込まれているプログラムらしいです。
う~ん、やっぱり自然って凄い!

「種」を国家だとか団体、「個」を多数決の一票に置き換えて考えたとき、毛色の違ったヤツってのは・・・?

最近、戦争を美化するような映画がやたらと封切られていたり、使い方を誤れば全体主義になりかねないような法案が通ったり・・・・・この先、どーなるんでしょうね?

ちょび

(↑)前にも使った写真ですが、ちょびの表情が気に入ってるので・・・。

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