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マンタウォッチング
石崎マンタスクランブルは、ベテランダイバーからダイビングをはじめてまもない人まで、間近でじっくりとマンタを楽しむことのできる、世界でもトップクラスのマンタポイントです。
そのため、年間を通してたくさんのダイバーがマンタスクランブルを訪れます。
石垣島の海にいつまでもマンタが現れてくれるように、マンタスクランブルでのマンタウォッチングを楽しむにはいくつかのルールがあります。マンタウォッチングのルールは難しくありません! ごく当たり前の簡単なことなので、ルールを守ってマンタに優しいマンタウォッチングを楽しみましょう!
マンタウォッチングのルール
1. マンタの根に登らない!
2. マンタに触らない!
3. マンタを追いかけない!
4. マンタに泡をあてない!
5. むやみに音を鳴らさない!
また、たくさんのダイバーが訪れるポイントでもあるので、ダイビングのマナーを守り、誰もが気持ちよくマンタウォッチングを楽しめるように心がけましょう!
知って得するマンタウォッチング
基本はマンタの口ヒレ
マンタウォッチングをするときに、マンタの口ヒレ(頭鰭)をよく観察してください。
口ヒレが伸びているマンタと、口ヒレを巻いているマンタがいます。
移動中は上の写真のように口ヒレを外巻きにしています。
マンタが、ホバリングをする根に向かっているときはこの状態です。
ホバリングの根に近づくと、口ヒレがゆっくり伸びてきますが、完全に伸びきるまではまだ「ホバリングしようかな?」の状態です。
焦る気持ちをグッとこらえて、もうしばらく待ちましょう!
口ヒレが伸びて、マンタがゆっくりと旋回を始めたらホバリング開始です!
マンタを脅かさないように根に近づき、じっくりとマンタウォッチングを楽しみましょう!
ホバリング中に、写真のように片方の口ヒレだけを巻いたときは、巻いたヒレと逆方向に方向転換します。
マンタの口ヒレ(頭鰭)は舵取りの役目もしています。
マンタのオスとメスの見分けかた
2枚の写真を見て、どっちがオスのマンタでどっちがメスのマンタか分かりますか?
答えは、左がオスのマンタ、右がメスのマンタです。
見分け方は簡単です!
シッポ(尾ビレ)の付け根に突起があるのがオスのマンタ!
突起のないのがメスのマンタです。
突起部分はクラスパー(交接器)と呼ばれるマンタの生殖器です。
分かりやすく言えば、おちんちんってことでしょうか?
写真が小さくて分かり難いと思うので拡大写真を!
オスのマンタ!
尾ビレの付け根に突起(クラスパー)があります。
メスのマンタ!
尾ビレの付け根が平らになっています。
意外と簡単に見分けがつくので、マンタウォッチングの際には自分の目でも確認してみてください。マンタウォッチングの楽しみ方が広がりますよ!
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