リーフチェック1

2018年の石垣島リーフチェックのお知らせ

普段、車で通っている道を歩いてみたらいろんな発見があった。
どこかで聞いたことがあるようなフレーズですが、普段のダイビングでは見落としていたサンゴ礁や海の生き物との新たな発見に出会えるのがリーフチェックです。
むずかしく考えずにファンダイブ感覚でまずは参加してみてください。あなたのダイビングライフが、より楽しく意義のあるものへと変わります。
今年のリーフチェックは2018年3月3日に開催いたします。石垣島の豊かなサンゴを後世に残していくため、ダイバーのみなさまの参加をお待ちしています。

リーフチェックとは?

リーフチェック2リーフチェックとは、レジャーダイバーと海の科学者によるサンゴ礁調査のことです。1997年に始まり、ボランティア科学者による指導・協力のもと、31ヶ国300ケ所以上のポイントで毎年1回の調査が行われています。
リーフチェックのやり方は、100mのラインを水深3mと10mに設置し、ラインに沿ってサンゴの生育状態や、サンゴ礁域に生息する魚類や底生生物を記録していきます。
調査はバディ単位で実施し、サンゴ・魚類・底生生物と調査対象ごとにチーム分けをして調査を行います。簡単な説明を受ければすぐに実施できる内容となっていますのでライセンス(Cカード)をお持ちのダイバーならだれでも参加できます。前日の夕方には、初めて参加される方に向けた簡単な説明会も行います。
サンゴのことをあまり知らないダイバーの方でも、リーフチェックに参加することでサンゴ礁の生態系や保護活動に興味を持つきっかけとなるよう普及啓蒙にも重点を置いています。専門的な知識は必要ありません。リーフチェックはだれでも気軽に参加できるようプログラムされています。

石垣島リーフチェック内容詳細

石垣島リーフチェック内容
開催日 2018年3月3日(土)
前日(2日)夕方に事前説明会を予定
調査地 名蔵湾フサキ沖(ジョナサンロック)
参加条件 ダイビング認定証(Cカード)を保有している方
参加費 12.960円(2ダイブ)
参加費に含まれるもの 乗船料・保険料・タンク・ウェイト・飲み物

もっと詳しく知りたい人は?

リーフチェック3

他サイトになりますが、リーフチェックのサイト内の基準調査法に詳しい実施方法が説明されています。しかし、やや専門的な説明で一般的なダイバーには分かりにくいかもしれないので、当サイトでも要点をかみ砕いて説明します。
①ボランティアダイバーのやること
ボランティアダイバーの役割りは水中での調査作業になります。ラインの設置やデータの集積・提出などはスタッフが行います。
②バディごとに調査
調査はバディ単位で行います。各チームごとにダイビングスタッフを配置しますので、わからないことや疑問点があれば水中でもスタッフが対応します。
③水中での調査のやり方
ダイビング前に耐水紙でできた調査シートをお渡しします。調査シートはチームごとに異なり、サンゴ・魚類・底生生物の中の自分の担当したもののみの調査になります。
・サンゴ  底質調査シート
・魚類   魚類調査シート
・底生生物 無脊椎生物調査シート
水中では100mのラインに沿って泳ぎながらシートに調査項目を記入します。水深3mで1ダイブ、水深10mで1ダイブの合計2ダイブの調査を行います。
以上で調査終了です。当日(14日)夜に事後報告会を兼ねた打ち上げを予定しており、事後報告会でコーラルチェックの調査結果をお伝えします。打ち上げに参加できない方には、後日メール等で調査データをお伝えします。