半日シュノーケルコース

期間限定｜半日シュノーケル

こちらのキャンペーンは終了しました。

春だけ限定のスペシャルコース！
石垣島が誇る元気でカラフルなサンゴ礁の海でちょっとだけシュノーケルを楽しんでみませんか？
半日コースなので、残った半日は島内観光や離島観光など陸の上もよくばりに楽しめます。
また、シュノーケルポイントまでの移動時間も短いので、海が不安な方や小さなお子様連れのご家族の方も安心してご参加いただけます。
体力に自信のない年配の方もゆるくまったりお楽しみいただけます。

キャンペーン期間　2018年3月1日～2018年6月30日

家族４名で参加すると

⇒

5.500円

参加人数により料金が異なります。料金の詳しい内容は「コース料金表」でご確認ください。

半日シュノーケルコース料金表

半日シュノーケル料金表
２名での参加		6.600円
３名での参加		6.050円
４名以上での参加		5.500円

※　料金表示は１名分の料金（消費税込）となっております。
※　４名以上は１名に付き5400円の追加となります。
※　他のキャンペーンとの併用はできません。

キャペーン内容詳細

キャンペーン内容
キャンペーン期間		2018年3月1日～2018年6月30日
最少催行人数		2名様より（最大10名）
コース所要時間		午前コース　　8:30～11:30 午後コース　12:30～15:30 （時間の詳細はスケジュール欄をご参照ください）
料金に含まれるもの		ウエットスーツ・スノーケル器材・飲み物・乗船料・保険料

・お申し込みの際にキャンペーンご利用の旨お伝えください。
・他のコースの予約がある場合は10名に満たなくても締め切る場合があります。

必要なもの
・タオル（2枚あると便利）　・水着

あると便利なもの
・水着の上から着れるTシャツや短パン　・ビーチサンダル　・日焼け止め
・ウインドブレーカー（日焼け対策）　・着替え（船上で着替えができます）

服装のオススメ
半袖半ズボンに薄手のパーカーなど多少は濡れても大丈夫な服装がオススメです。足元は濡れても大丈夫なサンダル。日焼けが気になる人は帽子。

スケジュール表

８：３０ / １２：３０	宿泊先へお迎え
	予め水着を着て準備万端に！
９：００ / １３：００	港集合～出航
	船の簡単な説明を聞いたら、出発～！
９：３０ / １３：００	ポイント到着　スノーケリングの説明
	ウェットスーツ着用で体がプカプカ浮くから安心♪
１０：００ ～ １１：００ １４：００ ～ １５：００	スノーケリング
	のんびりスノーケルで熱帯魚と遊びましょう♪ もちろんインストラクターが一緒にご案内！
１１：３０ / １５：３０	帰港～宿泊先へ送迎
	お疲れさまでした！（＾▽＾）ノ゛
・送迎は市街地エリアのみとなります。 ・川平・北部のお客さまはバス・タクシー・レンタカーなどをご利用ください。 ・海況・天候・予約状況などにより時間がずれる場合がございます。

よくある質問

スノーケリングをするエリアは？

石垣島・竹富島周辺で、その日の天候や海況・風向きにあわせて穏やかでサンゴも元気なポイントを選んで開催します。船の移動時間は１５～２０分くらいです。

どんな服装でいけばいいですか？

水着を着用した上から、Ｔシャツ・短パンなどの濡れても差し障りのない服装・ビーチサンダルでご参加ください。スノーケリング後は船で着替えもできます。着替えの準備もされておくとより快適にすごせます。

泳げないので不安？

ウェットスーツを着用してスノーケリングを行います。ウェットスーツが浮き袋の役目もしてくれるので泳げない方でも水に沈みません。不安な方はスタッフと一緒に浮き輪につかまってスノーケルを楽しむこともできます。

船酔いが心配？

できるだけ穏やかなスノーケリングポイントを選びますが、船酔いが心配な方やボートに乗るのが初めての方は酔い止め薬の服用をおすすめします。車酔いの薬だと効かないものもあるのでご注意ください。ドリンク剤のセンパア内服液が眠くならないのでおすすめです。

コンタクトレンズは使えますか？

コンタクトレンズ着用でもスノーケルに差し障りはありません。度付きのマスクもご用意できますが、船上でマスクとメガネを変えたりなどの煩わしさを考えるとコンタクトレンズのほうが快適にすごせるかもしれません。使い捨てのコンタクトレンズをおすすめします。

マンタを見たいのですが？

移動に時間がかかるためマンタポイントでの半日コースは開催しておりません。マンタポイントをご希望の方はマンタスノーケルコース（１日）をご利用ください。

小さい子供がいても大丈夫？

特に年齢制限はありませんが３歳以上を推奨しています。夏の石垣島は紫外線が強く、船上は日陰にいても海面からの照り返しなどで紫外線を受けます。親御さんの判断にお任せしますが、まだ肌の弱い乳幼児にはあまりおすすめはしません。