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2017年4月の石垣島ダイビングデータ。晴れの日が多くなり石垣島は雨季から乾季へ。水温は24～5度。マンタが狙える海況。もずくの収穫。漁協青年部で石垣島トライアスロンのスイム会場設置。

2017年3月の石垣島ダイビングデータ。石垣島の3月は初夏の時期。晴れの日は紫外線も強く日焼け注意。早摘みもずくの収穫。

2017年2月の石垣島ダイビングデータ。石垣島の2月は一足早い春の天気。晴れの日も多くなるがゲストは少なくダイビングはオフシーズン。フーカー潜水で石西礁湖の早摘みモズクの準備。カンヒザクラが満開。

2017年1月の石垣島ダイビングデータ。元旦の石垣島は快晴、気温は26度の暖かいお正月。。1月の水温24度前後、気温は15～25度くらい。天気で寒暖の差が激しい。大崎エリアでマンタが水面捕食。

2016年12月の石垣島ダイビングデータ。石垣島は暖冬、26度前後の高めの水温。屋良部崎や東海岸で大物狙いのダイビング。イソマグロやサメやマダラトビエイなど大物系の遭遇率が上がる時期。

2016年11月の石垣島ダイビングデータ。北風の日が増え冬型の天気。竹富南や東海岸で大物狙いのダイビング。産経新聞の名蔵湾コモンシコロサンゴの取材。琉球大学のサンゴの分布調査ダイビング。八重山マリンレジャー事業協同組合で海中ゴミ清掃とビーチクリーンアップ。

2016年10月の石垣島ダイビングデータ。10月にしては海も穏やかでマンタポイントに行ける日も多い年。マンタの個体数も増えて見応えのあるダイビング。観音崎でイルカの群れと遭遇。ワッタ―自慢の美らサンゴ、八重山商業工業高校の生徒と一般ボランティアダイバーで海中ゴミ清掃。

2016年9月の石垣島ダイビングデータ。ベストシーズンのマンタは遭遇率・個体数とも絶好調。石垣島に今年初の台風が接近。6月から続いていた高水温が少し回復。読売新聞と琉球朝日放送が石西礁湖のサンゴの白化の取材。PADIオープンウォーターダイバー講習。

2016年8月の石垣島ダイビングデータ。台風もなく海況は良好。継続的な海水温の上昇でサンゴの白化が深刻化。読売新聞と琉球朝日放送が石西礁湖のサンゴの白化の取材。マンタは出現率・個体数ともに良好。

2016年7月の石垣島ダイビングデータ。夏本番の天気。海況も安定。2016年は台風の接近がなかったため海水温が上がりサンゴが白化。竹富北エリアが解禁。カクレクマノミのビッキーくん。