ぷちのひとりごと

今日の石垣島は雨。再び、天気が崩れました。…

ちょびたちの散歩はまだです。雨がもう少し止んでからと思っています。

今朝の朝刊で2月10日に北谷町で起きた米兵による女子中学生暴行事件に対して「八重山でも抗議のうねり」と一面に見出しが出ています。その後も米兵による事件は後を絶ちません。綱紀粛正に努める徹底すると言われても2月17日に海兵隊員による酒酔い運転、翌日の18日には酒に酔った海兵隊員が住居侵入の事件を起こしています。

沖縄では日本に復帰した後でも4700件の米兵による事件が起きています。この事実を知っていましたか?
沖縄は日本で唯一、地上戦を経験し県民の3人に1人が亡くなったという悲惨な戦争を体験しています。戦後は日本復帰までアメリカによる統治が行われています。大戦末期の収容所生活がそのまま戦後の生活の始まりとなり、現在のアメリカ軍基地の駐留につながっています。

沖縄は日本に復帰したにもかかわらず、日本におけるアメリカ軍の約75%を押し付けられています。(沖縄は日本の国土の0.6%にしかすぎないのに!)あの当時は対ソ連などの脅威もありアメリカが日本を守ってくれるとい名のもとアメリカ軍は駐留しました。

今現在は???ソ連の脅威などは崩れてしまったのですから、時代とともに根本的に見直しが必要なことはわかりきったことなのですが…。

沖縄が日本に復帰してから日本で起きた婦女暴行事件は約170件。そのうち110件は沖縄のアメリカ軍によるもの…沖縄県民が怒こるのも無理はありません。いかんせん、今回の女子中学生の事件に関して「親の躾が悪い」などとコメントしてる人もいるようで、どう考えたらそんなこといえるのだろうかと私も怒ってしまいます。事件の被害者の家族の人たちの心の傷は深いと思います。

アメリカ軍は大人の女性ばかりでなく子供、これから将来ある無防備な子供たちを襲っているのです。普通の大人の男性の力にも勝る力を持っている、軍で鍛えられ人間を殺すことを教えられたアメリカ兵士を前にどれくらい抵抗できるでしょうか?今までの事件の中には殺された子供もいます。

私はアメリカは沖縄から出て行くべきだと思います。嘉手納基地内など私たちは日常、何が行われているか知りません。米軍が残した化学薬品などの土壌・海洋汚染など目にはすぐにわからないことはあるはずです。(米軍のヘリが墜落などは目に見える事件だから)最近でも、米軍が立去った後の土地が化学薬品で汚染されていたというニュースは流れています。

沖縄の自然を壊しているのはアメリカと言っても過言ではないかもしれません。そして、そこに住む県民は心も体も傷つけられているのです。沖縄県民の忍耐の上にアメリカ軍が存在しているのです。

ちょび