天気:晴れ 風:北東 波:1.0~1.5m 気温:34.1度(27.1度)

1ダイブ 大﨑ハナゴイリーフ
透明度:18m 水温:30.4度

2ダイブ 御神崎南オープンハート
透明度:18m 水温:29.6度

石垣島は晴れの天気です。
台風13号の影響なのか雲も多くなりましたが、鮮やかな夏の青空が広がってます。風も弱く海はベタ凪ですがお昼過ぎから緩いウネリが入ってきました。

台風情報 http://weathernews.jp/typhoon/

1本目はハナゴイリーフ!
前半はどこに行ってもダイバーだらけでウミガメも1匹だけしか見つからなかったのですが、後半になると海の中も空いてきてウミガメも戻ってきました。寝床を探して遊泳中のウミガメも含めると4匹です。

アオウミガメ1

眠いです。

爆睡中のウミガメです。
ウミガメって寝るだけの生き物? と、思ってしまうくらいダイビング中に遭遇するウミガメはほぼ寝てます。産卵でビーチに上陸するような大きなウミガメには遭遇しないので、ダイビングで見るウミガメはまだ繁殖能力のない子供なのかな? 寝る子は育つの理論で寝てるだけだったり?

アオウミガメ2

お客さんもこんなに近くに寄れました。
ダイバーのことは差し迫った危険は加えない存在くらいに思ってるのか、逃げることよりも寝ることのほうが優先されるみたいです。でも、決してダイバーウェルカムではなく、邪魔な存在との認識が大きいと思うので微妙な距離感は大事です。

クモウツボ1

遠目に見たときは「オオイカリナマコ?」と思ったのですが、珍しくクモウツボが全身を出して泳いでました。穴から顔を出してる姿は鼻のまわりだけ白くて可愛いのですが、全身が出てるとあんまり可愛くないですね! というか、オオイカリナマコと間違うくらいなのでグロ系です(^^;)

クモウツボ2

和名; クモウツボ
英名; Snowflake moray , Snowflake Eel
学名; Echidna nebulosa

ニセゴイシウツボ

和名; ニセゴイシウツボ
英名; Spotted moray
学名; Gymnothorax isingteena

昼寝中のウミガメのすぐ横ではメーター級のニセゴイシウツボ!
強面で獰猛なイメージのニセゴイシウツボですが、ホンソメワケベラの幼魚にクリーニングされて気持ちよさそうにしてました(´▽`* )

2本目はオープンハート!
透明度はよくもなく悪くもなく? 大崎とあまり変わらない感じです。

オープンハート

オープンハート♪

日射しが強かったので、アーチの天井の穴から日が射していい感じにハートが見れました。

クロオビアトヒキテンジクダイ1

アーチの中はクロオビアトヒキテンジクダイが日に日に増えてます。
が、まだMAX時の6~7割くらいの群れ具合いです。これにキンメモドキやウスモモテンジクダイの群れが加わると大爆発となるのですが・・・・・今年も爆発してくれるかな?

クロオビアトヒキテンジクダイ2

撮り方によっては爆発してるようにも見えますが、単なるデジカメマジックです。笑

御神崎周辺もサンゴがメキメキ復活しています。しかし、サンゴが元気になるとそれに伴って元気になる生き物の姿もチラホラ?

オニヒトデ食痕

船の近くでオニヒトデの食痕を発見!
この写真からでも分かるくらい非常に見つかりやすい場所にオニヒトデが隠れてました。

食痕の分布の仕方から推測するとこの1匹しかいないと思うのですが、30cm前後はありそうな大きめのオニヒトデでした。藻が付いて茶色くなったサンゴもあるのでかなり前からこのあたりに潜んでサンゴを食べてたんだと思いますが、食べられたサンゴの量とオニヒトデのサイズを考えるとそれほどたくさんのサンゴは食べていない感じです。

意外とオニヒトデってエネルギー効率がいいのかも?

と思う反面、産卵前になると栄養分を蓄えるためにサンゴを爆食いするのかなとかネガティブなことも考えたり? 大発生さえしなければオニヒトデとの共存も可能と思いますが、どのタイミングで大発生するのかは謎だし大発生してからでは手遅れだし・・・・・まぁ、なんとも悩ましい問題です。とりあえず、このオニヒトデも名蔵湾のオニヒトデと同様にスルーしときました。オープンハートで潜ったときには様子を観察したいと思います。

オニヒトデ

和名; オニヒトデ
英名; Crown-of-thorns starfish
学名; Acanthaster planci
沖縄名; トーガシカー