昔の石垣島ではちょびは貴重なタンパク源?
石垣島ブログ2016年4月15日
天気:曇り 風:東 波:2.0m 気温:25.7度(21.3度)
夜も曇り空の石垣島です。
事務仕事をやってて、
頭がぐちゃぐちゃしてきたので、
ブログに逃げます(^^;)
今朝のちょびの散歩中に見知らぬオバァが、
トボトボ歩くちょびの姿を見て声を掛けてきました。
オ「元気ないねぇ」
シニア犬であることと、
白内障で目が見えないことを説明すると、
オ「オバァも年寄りさ」
人間の年齢に換算すると、
80歳くらいになることを説明すると、
オ「オバァより年上だね」
そこから立ち話をしてたのですが、
オバァ、なにを思ったのか・・・
オ「昔はイヌはタンパク源だったさ」
う~ん、ちょびは食材?
都市伝説に近い感じで聞いたことはある話だけど、
散歩中のイヌを見てその発想でるかな?
石垣島のオバァ恐るべし(^^;)
自分が食材にされてるとも知らずに、
日中のちょびはいつものごとくお昼寝タイムでした。
食べられる夢をみてないといいけど?笑