ぷちのひとりごと

今日の石垣島は曇りのち晴れ!北風は日増しに強さが落ちてきました。明日はもっと穏かになりそうです。

ちょびはまっちゃんが散歩担当。…私が2度寝をしたもので、朝起きたら「9時15分を回っている!!」今日は燃えないゴミの日。慌ててゴミを出しました~。その後は買い物したり荷物を出したり、銀行に行ったり(既に銀行は混み合っていました。今日は晦日だもんね。早くに行っておいたら良かったと反省。

チョクロク&ティナはお昼近くなっての散歩になってしまいました。「うんこさせろ~」アピールが激しいです。昨日は拾い喰いをしていなので良好でした。

この間、11月25日(日)のNHKスペシャルにっぽんの家族の肖像・第5週「アキおばぁから尚子へ~石垣島・開拓の村で~」を見て、おばぁはこの春に北部に行ったときに立ち寄った野菜販売所で一緒に写真を写したおばぁではありませんか?!・・・泣けて泣けて・・・。

アキおばぁの笑顔には苦労の微塵も感じられずにいたのですが・・・私の想像をはるかに越えた苦労をアキおばぁは背負って、女手一つ子供や孫を育ててきたようです。
沖縄戦、アメリカ軍による土地の接収、そして夫の死。開拓移民として北部の明石に入植。当時13歳の長男と荒地を開墾し農業をしてきたそうです。

お父さんから「同情や軽い気持ちで農業をするな!」と言われたナオコさんはここで初めてアキおばぁの気持ちやお父さんの農業に対する姿勢を知って・・・アキおばぁとお父さんが農業してきた土地を離れようとする孫・ナオコさん。彼女の心が土地を守り、自分も農業するに変るまでを撮影したものでした。

沖縄の人たちの先祖が開拓してきた土地。道具もなく荒地を開墾することは本当に大変だったと思います。よく島の人から昔はここは荒地だったんだよ~と聞くことがあります(今では普通に家や畑になっています。)多分、私たちが借りているお店の場所も大家さんの先祖が切り開いた土地なんだと思います。・・・

まだまだ島のことを知らないことが多く・・・サトウキビやブーゲンビリア・ハイビスカスが咲くだけの島ではないことに改めて気付かされました。最後にアキおばぁがナオコさんが農業をやっていくことの決心を聞かされときに「後押しするさぁ~。自分は年寄りだから引っ張ることができないけど後ろから押すことはできる」と言った言葉が家族って良いな~って心から思いました。

来年の春先に明石に行ったらナオコさんの野菜も販売されているかも・・・楽しみです。

ちょび